NONCAFE BOOKS/SUMISHI ARAKI HOME PAGE
EMPTY WHITE ROOM 2
by non caffein production
小さく新しい活動も始めてます^_^
WELL COME NEW HOME PAGE
⚫️ ノンカフェブックス(noncafe books)
小説家、荒木スミシが自らがインディーズ出版社(出版レーベル)を経営するという、世界的にも例がない発想で2007年、兵庫で始まった。
インディーズ出版でありながら、東京、大阪、名古屋など大都市を中心にベストセラーを生み出し、そこからメジャー本を出版してしまうという、メディアなどでも話題を呼んだ。
しかし主宰の荒木スミシが、認知度が上がり始めた時に、発病し、また離婚、直後の病人による、ほとんどひとりだけの5年に亘る連続した父親、母親の介護もあり、沈黙期間に入った。
2021年、コロナ禍のなか、長きに渡った介護期間が終わり、流通コードもまだあり(ネットでは、プラネタリウムに星がない、などまだ買えます)(中古でもいいのです)「何か新しいこと」をやろう、という発想のもと、視野を広げ、また新たな活動を少しずつ始めています。
★たとえ写真一枚新作を撮るだけでもいい。またネット文化も発達しました。もうLINEを使って新人モデルを誕生させることは可能。
さてアイデアだけで新しいことに挑戦してきたノンカフェブックス/荒木スミシをよろしくお願いします。
★新作写真はこちらのhp、photo2021〜に掲載
★阪神淡路大震災、神戸須磨事件のあと、荒木スミシの原点、1999年神戸で起こった250人の若者たちによる映画版「シンプルライフシンドローム」3部作、全3時間半〜ディレクターズカット〜2021、YouTubeにて公開。
プロフィールより
★荒木スミシ小説と詩の世界を融合した
最新ネット詩小説
「君とソデジの背中の薔薇」
コインランドリーに毎朝住むコトコトと天才画家ソデジ。そしてスーパーモデル、リラライラ。。。背中に薔薇の花。やがて黒いウェディングドレスを着る。そして舞台はパーフェクトランドへ!
https://www.instagram.com/kitandport1103/
https://twitter.com/kit_and_port
インターネット・アート・エンターテイメント・ユニット「キットとポート」によるコラボレーションが始まりました。
★荒木スミシ━━ハリウッド映画などで、よく最終編集権がなかったりした場合などに使われる名前「アラン・スミシー」が由来。つまり「アラン・スミシー監督作品」はあるが、何かでもめた場合、米映画界では「アラン・スミシー」(ちなみにデニス・ホッパーやデイビッド・リンチもこの名前を使用しているらしい)。つまり「アラン・スミシー」とは実像がない映画監督である。
⚫️荒木スミシ、1968年11月11日生まれ。兵庫県在住。本名、(山中圭一)。男性。インディーズとメジャー出版をいったりきたりする珍しい作家スタイルを持つ。
⚫️総決算と呼べる「月曜日、地球を盗む」は、どこの日本の出版社でも未だに生み出せないというのが現実。ありえない一冊です。
ノンカフェブックス、とは、この「月曜日、地球を盗む」を出版する目的で始まりました。
⚫️また村上春樹氏の許可のもとリミックスした「世界の裏側で、ユキは、ダンスを踊る」。これをインディーズレーベルから出せていること。村上春樹作品の「ダンスダンスダンス」の「ユキ」の成長した姿が描かれます。
⚫️企画・編集の代表作は不遇のの天才女性作家・篠原一さんの「壊音」(坂本龍一氏大絶賛)。その、続編である「症例イデム」はありえない続編。
⚫️また作家・脚本家の狗飼恭子さんの幻のデビュー作「オレンジが歯に染みたから」も話題作。
まだshopよりご確認いただいけます。再び活動に挑戦するノンカフェブックスです。
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荒木スミシ(青年期)とGAINAX (前身のゼネラルプロダクツ)との関連について
⚫️若き高校生の頃の荒木スミシとGAINAX の点と線
※GAINAXとはのちに「新世紀エヴァンゲリオン」を生み出すことになるアニメ会社だが、荒木スミシ(高校生)が通っていた頃は、まだ(ゼネラルプロダクツ)や(DAICONFILM )と呼ばれていた時代でした。